心のこもった100円のお土産

イギリスまでの出発が迫ってきたので
今日はお土産を買いに出かけた。

この「土産」という風習は日本では強いが
イギリスでは例えば出張や旅行の度にお土産を買ったりしないみたい。
だから必然的に「餞別」というのも存在していないような。
でも違った形での「贈り物」はよくなされているし、
この辺の文化的に異なっている点を体得するのは本当に難しい!

ともあれ、土産を求めて向かった先は百戦錬磨、ご存知「100円ショップ」
お土産といっても1人当たり1000円もするようなものを
買っていたら、20人にあげたとして何と20,000円!!何!!!
航空券の他に燃油サーチャージ料やらなんやらで券以外に25,000円位
かかってしまっている
のだから土産にそんなにかけられない。(これには本当に泣きました)

てなわけで100円ショップ!!

が、しかし、これがまたバカにならない、全くもって。
普通売っていないような民芸品や小物が105円で手に入るんだから。
イギリス人にとってめずらしいダルマとか招き猫の置物や怪しい漢字の
書いてあるキーホルダー、ストラップ。果てはおもちゃの忍者刀。

上出来である。

贈り物は気持ちだ、金額じゃない。東洋の果てからわざわざ担いで持っていく。
ダルマを話しのネタに日本文化を知ってもらう。
これでよいではないか。

日本人の友人には日本食と文芸雑誌。
最高の組み合わですね、たぶん。

これで何とか予算の四分の一で切り抜けた。
出発までアト5日、ハヤイハヤイ。
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by ghairk | 2005-06-27 23:38 | 日常のヒトコマ
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